所在地
・猿島小4年生の作品紹介
午前中に引き続き,5時間目は4年生はコンピュータで「自己紹介カード」を作製していました。 基本的にはキーボードでのローマ字入力ですが,他にも手書き入力もあります。 また操作は,スマホとほぼ同じなので,指での画像の拡大縮小,また回転が可能です。 みんなキーボードの入力は出来ています。 また楽しいカードが出来ていました。 もうすぐ完成・・・・・・・・ そして完成。笑顔がいいね。
2時間目は,5年生がパソコン室で「パソコンの思い出」をつくる編集作業の学習をしていました。 写真を取り込んだり,自由自在に大きくしたり,小さくしたり,また色をつけたり, 中には,画面を直接タッチして,指を使って写真の移動,拡大縮小まで思いのままの児童も・・・・・ 次の教育課程の改訂では,いよいよ高学年にプログラミング教育が導入される予定です。
今年度,校内には,wi−fiが各教室に導入され,さらにタブレット型にもできる新しいノート型コンピュータが導入されました。 新しい教育課程に向けて,子ども達の指導もスタートです。 さてきょうはその導入の基礎の段階としてベネッセからICTサポーターの大山先生に来て頂いて授業を展開しています。 これは今朝1時間目の2年2組さんの様子です。
2年生の「時刻と時間」の練習問題を解いていました。 ゲーム感覚でポイントが貯まっていきます。はじめは少し戸惑い気味の子もいましたが,そこはすぐに慣れてどんどん問題を解いていました。
5年生が体育を体育館でやっていました。 マット運動です。 様々マット運動が行えるように場所がセットされ,また自分の力に合わせてできるようになっています。 子ども達も意欲的に取り組んでいました。 きょうは,屋外は,冷たい雪またはみぞれの一日でした。
昼休みを使って,鼓笛の引き継ぎを6年生が教えています。 これも猿島小の伝統の一部です。
こうやって,長い間鼓笛隊の文化伝わり,今に至っているのですね。 6年生も下級生もがんばれ。
1年生が紙版画をつくっています。 段ボールをつかったり,毛糸をつかっかりして,紙版画を制作しています。 できあがりが楽しみです。
茨城県警察よりフレンド号が来校して薬物乱用防止教室が行われました。 最近は,麻薬に関する事件が多く報道されています。 そこで,麻薬の恐ろしさを学習しました。 県警の方の話では,はじめの一歩は「たばこ」が多いとのことです。 特に青少年の「たばこ」は危険の一歩だそうです。 また友だちにすすめられたりするケースもあるようです。 そこで大切なのは「ことわる勇気」です。 「きっちりと断れるようにしておきましょう」
認知症のことを子どものうちから知ることによって,認知症の方々をサポートしよう という学習です。 ファミール境の方々3人に来て頂いてお話をしていただきました。 認知症になるとどんなことがおこるのか。 またどう対処すればいいのかを簡単にお話して頂けました。
桃太郎を題材に英語活動を行っていました。
思い出のアルバムづくりをしていました。