所在地
・猿島小4年生の作品紹介
ようこそ先輩ということで,猿島小出身で,現在下妻一高 1年生 野口 恭加さんに来校して頂きました。 野口さんは,JC(青年会議所)の学習プログラムでフィリピンに 行ってきました。その体験を先輩の経験として6年生に語っても らいました。 6年生のみんなは一生懸命聞いていました。
人権集会が行われました。 まずはじめに,人権標語を各学年1名の代表児童が発表しました。 「私はしない そのきもち わかるから」 「いじめは やめて あいても じぶんも きずつくよ」 「がっばろう ひとりじゃないよ みんないる」 「悲しいな 軽い一言 深い傷」 「心のやみ 広げぬ みんなの心掛け」 「言わないで 人を傷つける その言葉」 次に集会委員会がケースに応じて,相手を考える寸劇をしました。 また保健委員会が,「笑顔」についての話をしてくれました。 最後のビリーブをみんなで合唱して,人権をみんなで考える会が終わりました。 相手を考える。自分で考える。大切です。
カレー南蛮(ソフトめん,カレー南蛮汁),牛乳,ジャガイモのチキンつつみ ミズナともやしのサラダ,お米と栗のムース)でした。
4年生のみなさんは,はじめに笠間焼きの工房にお邪魔して,「手びねり」を体験しました。 みんな思い思いの皿やカップを作っていました。完成が届くのは2ヶ月後だそうです。 その後,北関東道を走って,県庁方面へ まずはじめに茨城県警本部を見学しました。 そこでは,110番の受信司令所,それから交通管制センターを見学し,最後の信号機 の説明を聞きました。 今はLEDになっていて,昔の信号機との違いを学習しました。それから必ず信号機には 番号が振ってあって,110番通報をするとき住所が分からない場合にはこの番号を言うと 警察では,すぐに場所が分かるそうです。
その後,県警察本部を後にして,今度は茨城県県庁と県議会議事堂を見学しました。 ここでは県のいろいろな仕事や決める仕事をしていることを学習しました。 ちなみに上の信号は,猿島小学校北側の信号機です。 LEDで出来ています。このLEDは7年くらい持つそうですね。今までは1年に1度は交換 しなければならなかったのですから。 また信号機にも番号がありました。猿島小は26−253番ですね。