所在地
・猿島小4年生の作品紹介
社会科の学習で、4年生が茨城県庁を見学しました。
防災センターで説明を受けた後、災害対策本部も見学させていただきました。
県庁見学後は、笠間市に移動して、笠間焼体験です。
それぞれ思い思いに作品を作りました。
バスケットゴールの老朽化に伴い、業者の点検結果をもとに一時使用を中止していました。
教育委員会に速やかに対応していただき、ボードを交換しました。
早速、子供たちは遊んでいます。
今日は月に1度、「すばるの会」の方をお招きしての読み聞かせです。
3年は「おおゆき」、5年は「葉っぱのフレディ」というお話です。
「おおゆき」は、寒さや困難な状況でも、人の温かさが心に残る作品です。
「葉っぱのフレディ」は、人間の一生や命の意味をやさしく語りかける作品です。
人権擁護委員の方をお招きし、人権を大切にするための集会を実施しました。
始めに全児童が作成した人権標語の中で、各クラスの代表作品の紹介を行いました。
次に「いじめゼロ」を目指すことや「誰とでも仲よくする」ことなどの「さしまっ子人権宣言」を行いました。
最後は、手話をしながらの「ビリーブ」の全校合唱です。
生活科の学習で、2年生が学校周辺の町たんけんに出かけました。
保護者の方の協力もいただき、様々な仕事の現場を歩いて周ります。
働いている方からは、お仕事の楽しさや大変さなどについて聞かせていただきました。
自分の住んでいる地域にもさまざまなお仕事があることを学びました。
社会科の学習として、消防署を見学しました。
消防車や救急車だけでなく、 救助工作車も特別に見学しました。
準備した質問にも署員の方々が丁寧に答えてくださりました。
教科書だけでは分からない、新しい発見がありました。
助産師さんを講師にお招きし、命について学習しました。
「生命の誕生」や成長に伴う「からだとこころの変化」についてです。
赤ちゃんの成長がわかる人形に児童も興味津々です。
児童からは「命の大切さが分かった。」などの感想がありました。
全校児童がそれぞれ人権について標語を作成しました。
作品は1階の廊下に掲示しています。
どの作品も人権を大切にしようとする思いでいっぱいです。
人権週間に合わせて、3年で人権教室を実施しました。
人権擁護委員の方を講師に、人権について学びます。
いじめをなくしていくために何ができるのか考えました。
来週は全校での人権集会があります。
今日の昼休みは、クラスごとに遊ぶ内容を決めて活動します。
どの学年も精一杯遊んでいます。
子供達の笑顔は、みんなで遊ぶ経験がとても大切だと感じさせてくれます。