所在地
・猿島小4年生の作品紹介
7月26日の夏祭りに向け、今週から鼓笛練習を行っています。
雨が続いていたので、外での練習は久しぶりです。
暑さが厳しくなる前の朝のうちに練習します。
練習後は、ご寄付いただいた塩分補給のためのタブレットをみんなで食べました。
ベネッセコーポレーションICT支援員の山口様を講師に、6年で情報モラルに関する学習を行いました。
1年生から5年生もすでに情報モラルに関する学習を行っています。
独立行政法人情報処理推進機構が作成した動画を見ながら、パスワードの適切な管理について学びます。
パスワードを自分で安全に管理できるよう、真剣に学んでいました。
日中でも気温が26度だったので、本当に久しぶりに外遊びができました。
業間休みや昼休みにたくさんの子供たちが外に出てきました。
待ちに待ったという気持ちでサッカーボールを一生懸命追いかける子、鬼ごっこをする子、それぞれが外遊びを楽しんでいます。
子供たちが元気に遊べるように、この気温が続いてほしいと思います。
1年生では、『はらぺこ あおむし』『頭からつまさきまで』エリックカール著の英語の大きい絵本を、ジェスチャーを交えての読み聞かせでした。
子供たちは、嬉しそうに目を丸くして、素敵な色合いのイラストを見ながら、お話の世界に入っていました。
6年生では、新美南吉著の本の読み聞かせで、しっとりとした読みに、子供たちは、想像を膨らませながら聞き入っていました。
これからも、様々な本とのであいを楽しみに、読書をしてみましょう。
茨城県防災・危機管理課より講師をお招きし、マイタイムラインづくりを行いました。
洪水に備えて、自分や家族の命を守るために必要な行動計画を立てます。
ハザードマップをもとに自宅の浸水の可能性を調べ、家族の状況も考えながら、避難をどのタイミングで始めるのかを決めます。
今回作成した計画をもとに、おうちの方と考える機会になればと思います。
今回の児童集会の担当は、給食委員会です。
給食委員が作成した給食にまつわるクイズを行いました。
例えば、きれいに片付けができた食器の画像をもとに、どの学年のものかを当てます。
児童は楽しく給食の片付け方についても学ぶことができました。
学校評議員会を開催し、学校の取組についてご意見をいただきました。
また、評議員の皆様に授業の様子を参観していただきました。
評議員の皆様からいただいたご意見をもとに、今後の教育活動の改善に努めて参ります。
ベネッセコーポレーションICT支援員の山口様を講師に、情報モラルの授業を実施しました。
内容はインターネットでは知らない人とつながってしまう危険があること、パスワードの管理、無料ダウンロードの危険性などについてです。
低学年でも、ゲームで課金した経験のある児童もいて、学校や家庭での教育の必要性が感じられました。
ご家庭でもインターネットの使用について、ルールの確認をお願いいたします。
旭コーチングの菅原先生を講師にお招きし、「自分の気持ちってどんな形?」とういテーマでコミュニケーションの方法を学びました。
自分の気持ちに気づき、友達に自分の気持ちを優しく伝える方法を学びます。
今回は、いろいろな気持ちが自分にあることを肯定的に受け入れていきます。
今後、9月と11月にも来ていただく予定です。
6年生が学級会で計画的に話し合い、準備してきた「1年生とのなかよし会」を実施しました。
「もうじゅうがり」では、6年生と1年生が一緒のグループになり、協力して活動しました。
「ドッジボール」では、初めて行う1年生もいましたが、6年生がサポートし、楽しく行うことができました。
6年生がしっかり準備してくれたおかげで、1年生と6年生の仲を深めることができました。