メニュー


学校紹介


ホームページ紹介
境町のホームページ

茨城県の子育て応援Webサイトです。
いばらきの全国トップクラスの成果や誇るべき取組を紹介

 



地域自慢


ログイン
ユーザー名:

パスワード:


パスワード紛失



学校日誌 - 最新エントリー

4年生 校外学習 浄水場見学

カテゴリ : 
できごといろいろ
執筆 : 
sashima-e 2018-7-19 15:55

7月13日(金)に4年生が境町浄水場を見学しました。

水道の水はどのように供給されているのか説明してもらいました。

境浄水場では4つの井戸から水を汲み上げています。水道管の重さは1つ200kgもあるそうです。

こちらの浄水場からは毎日8,000トンの水が供給されています。これは水を塩素できれいにする実験です。

子どもたちは熱心にメモをとり,水の大切さを実感していました。

 

すばるの会 読み聞かせ

カテゴリ : 
できごといろいろ
執筆 : 
sashima-e 2018-7-13 9:52

 今月の読み聞かせは1・2年生が対象です。

1年生 「まるまるまるのほん いちねんせい」

2年生 「ながぐつをはいたねこ」

すばるの会のみなさま,毎月ありがとうございます。次回は9月14日(金)3・4年生の予定です。

長いタイトルになりましたが、ご存知の通り2020年度から小学校で英語が教科になります。茨城県では来年度から先行実施されます。英語教育の充実を図るためのモデル校として、なんと!猿島小が選ばれました!

秋にはモデル授業の公開をします。今日はそのための準備として茨城県教育委員会の指導主事の先生に授業を参観していただきました。

6年1組 I like my town 「私の町が好き」

いつものように"Hello Song"でスタート

"Small Talk" 「おしゃべり」 テーマはスポーツ。できるだけ会話を続けるようにします。

今日のテーマ "I like my towm"  「私は自分の町が好き」 自分の町に「あるもの」「ないもの」を英語で言えるようにします。

教師の後に続いて基本表現を練習し、ゲームで繰り返し使うことで定着を図ります。

子どもたちはとても楽しそうに活動していました。

指導主事の先生からは、猿島小の子どもたちの意欲的な態度に称賛の言葉をいただきました。また、さらに向上するための具体的なアドバイスもいただきました。子どもたちとともに教師も英語力をレベルアップしていきます!

水泳学習

カテゴリ : 
できごといろいろ
執筆 : 
sashima-e 2018-7-11 14:04

夏休みまであと少し。こんな暑い日にはプールが気持ちよさそうです。

栄養教諭訪問 その2

カテゴリ : 
できごといろいろ
執筆 : 
sashima-e 2018-7-10 17:10

昨日に引き続き,栄養教諭の先生の訪問です。今日は1年2組での授業と給食の様子を紹介します。

今日の給食は森戸小のリクエストメニューでした。揚げパンに鶏肉のゴマ照り焼き,クリームスープに冷凍パインと子どもたちに人気のメニューでした。

栄養教諭訪問

カテゴリ : 
できごといろいろ
執筆 : 
sashima-e 2018-7-9 17:02

いつもは二中にいる栄養教諭の先生が1年1組を訪問しました。

給食センターのお仕事について授業をしてくれました。

給食センターで使う調理器具です。「大きいな〜」

一緒に給食も食べました。明日は1年2組を訪問します。

あいさつ運動

カテゴリ : 
できごといろいろ
執筆 : 
sashima-e 2018-7-9 10:43

更生保護女性の会のみなさんと本校職員,児童によるあいさつ運動を実施しました。今回は1年生も参加して元気よくあいさつを交わしました。

七夕飾り

カテゴリ : 
できごといろいろ
執筆 : 
sashima-e 2018-7-6 17:40

明日は七夕。 七夕飾りをしている学級があります。

どんな願い事をしているのでしょう?

みんなの願いが叶えられるといいですね。

「星に願いを」でも聞きながら,織姫と彦星が無事あえることを祈ります。

次の投書もスポーツがテーマです。

 


  「スポーツを楽しむという重要さ」

 最近,勝利を求めてスポーツをすると言われるがいかがなものだろうか。

 スポーツは楽しむという気持ちを第一にしてするものだ,というのが僕の意見だ。

 第一の理由は,楽しむということができてからこそスポーツを続けられるからだ。スポーツを始めるとき,楽しいという気持ちがあるからこそ始めることができる。しかし,勝つことばかりを考えると,楽しさがなくなり,続けることが難しくなってしまう。

 第二の理由は,勝つことばかりを考えているとスポーツをしている最中,暴言,さらには暴力を与えてしまう可能性があるからだ。暴力はケガを与えてしまう可能性のある危険な行為だが,そのようなことに気づかないほど気持ちのコントロールができなくなっては,スポーツをする資格はない。

 確かに,勝利を求め,体に負担をかけたとしても,成果が実り,感動的なものが見られるかもしれない。しかし,選手たちは必ず楽しむという気持ちを忘れずにプレーしているから,このような経験を得ることができるのである。僕自身,スポーツをするときには,楽しむことを考えたうえで勝利を求めている。やはり,楽しむことは大切だ。

 スポーツは,勝つという気持ちを第一にるのではなく,楽しむという気持ちを第一にすることが,とても重要なのだ。

 


 どちらの投書も主張したいことの理由や根拠がしっかり述べられていて,説得力がありますね。これからも書くことの訓練を継続して,主張をきちんと伝えることのできる文章力を伸ばしていきたいです。

今日は6年生が国語の時間に書いた新聞の投書の作文を2つ紹介します。まず1つ目はこちら。


   「もはやロボット人間 正しい判断はできないのか」

 先日,テレビで日本大学のアメフト部の選手が悪質タックルをしていたことを知った。それは,選手の意思ではなく,監督の指示だったそうだ。監督中心の,人の指示で動くだけのスポーツで良いのだろうか。

 選手が監督の指示を何でも聞いてしまうのはおかしい,それが僕の意見だ。

 第一の理由は,自分で考えてプレーしなければ,選手自身の成長につながらないからだ。僕自身サッカーをしているが,コーチや監督の指示以外の自分の考えた点の取り方でも上手くいくときがある。何でも人の言うことが正しいとは限らない。

 第二の理由は,監督やコーチの指示だと悪いことでも断れないからだ。先日のアメフト部の選手の悪質タックルもそうだ。前監督の指示で日大の選手は相手の選手にケガをさせてしまった。監督の指示の善悪は,選手自身の判断で決めればよいと僕は思う。また,今回の事件では,大学生だったので正しい判断ができたのではないだろうか。

 確かに,監督の指示を聞かないとレギュラーから外されたり,「辞めろ」と言われたりするかもしれない。しかし,それは監督の指示が悪い。フェアな作戦ではないからだ。それを断る方が正しいと僕は思う。何でも指示を聞く人間は,ロボット人間だ。もはや,スポーツをする意味を見失っているのだろう。

 どんなスポーツ選手も,監督の指示は聞く。しかし,それを行うのは選手次第だ。やはり,スポーツは自分の考えがあってこそ,楽しく人々をおどろかせるパフォーマンスができるのだ。

 


 日大アメフト部の悪質タックル問題という時事問題を取り上げています。事件の内容をよく分析していますね。


カウンタ[H26 7/30~]
今日 : 6262
昨日 : 102102102
総計 : 370317370317370317370317370317370317


ICTを活用した学習支援


ブログ カレンダー
« « 2025 7月 » »
29 30 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 1 2


リンク

 



保幼小連携


小中連携


不安や悩みがある人へ



Copyright(c)2011.7.17