所在地
・猿島小4年生の作品紹介
4年生のみなさんは,はじめに笠間焼きの工房にお邪魔して,「手びねり」を体験しました。 みんな思い思いの皿やカップを作っていました。完成が届くのは2ヶ月後だそうです。 その後,北関東道を走って,県庁方面へ まずはじめに茨城県警本部を見学しました。 そこでは,110番の受信司令所,それから交通管制センターを見学し,最後の信号機 の説明を聞きました。 今はLEDになっていて,昔の信号機との違いを学習しました。それから必ず信号機には 番号が振ってあって,110番通報をするとき住所が分からない場合にはこの番号を言うと 警察では,すぐに場所が分かるそうです。
その後,県警察本部を後にして,今度は茨城県県庁と県議会議事堂を見学しました。 ここでは県のいろいろな仕事や決める仕事をしていることを学習しました。 ちなみに上の信号は,猿島小学校北側の信号機です。 LEDで出来ています。このLEDは7年くらい持つそうですね。今までは1年に1度は交換 しなければならなかったのですから。 また信号機にも番号がありました。猿島小は26−253番ですね。
走った後は,ゆっくりと歩いてクールダウンです。
米パン,牛乳,ハンバーグとケチャップソースかけ,ウインナーとミックスベジタブルのソテー 白菜と帆立のクリーム煮です。
きょうの いばらきを食べようは,米パンで茨城県産です。
きょうの5時間目に,「はみがき教室」が2年生で行われました。 みんな歯の磨き残しがないか上手にチェックしていました。
今週は,いばたべ週間です。 ごはん,牛乳,ローズポークのメンチカツ,ソース,ヤーコン甘辛煮, レタスのスープです。 (ローズポークは茨城県の銘柄豚肉です)
1年生が持久走の練習をしていました。 みんな一生懸命でした。
2年生が学校間交流で境特別支援学校に行ってきました。
きょうは茨城県民の日です。 「県民の日」は,郷土の歴史を知り,自治の意識を 高め,私たちのより豊かな生活と県の躍進を願う日として,1968(昭和43)年に,県の条例により定められました。 1871(明治4)年11月13日に,初めて「茨城県」という県名が 用いられたことにちなみ,11月13日を「県民の日」として います。
茨城県の誕生について 1871(明治4)年7月に廃藩置県が行われ,全国に3府302県が 設置されました。 同じ年の11月に大規模な統廃合があり,茨城県,新治県, 印旛県が生まれました。その後,新治県,印旛県との統廃合 を経て,1875(明治8)年5月に,ほぼ今の茨城県の形となりま した。
植木の剪定をやっています。 天候の具合によって,かかる時間がちがいます。お天気勝負です。
中華丼の具,ごはん,牛乳,たれ付き肉団子,オイキムチです。